【JavaScript】クリックして一定数ずつ表示する
2024年10月21日
WEBサイト制作
- #HTML
- #css
- #JavaScript
こんにちは!
上毛印刷WEB制作担当のソーヤです。
今回はお知らせなど、どうしても数が多くなってしまうコンテンツの便利な見せ方を紹介します!
実装例
- コンテンツ
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「もっとみる」ボタンを押すと5件ずつ表示されるようになっています。
HTML例
<div class="detail-list">
<ul>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
<li>コンテンツ</li>
</ul>
<button id="js-more">もっと見る</button>
</div>
CSS例
.detail-list ul{
padding: 0;
}
.detail-list li{
list-style: none;
width: 60%;
color: #fff;
background: #999;
text-align: center;
padding: 10px;
margin: 0 auto 15px;
}
#js-more{
width: 200px;
margin: auto;
padding: 10px;
}
JavaScript例
var listContents = document.querySelectorAll(".detail-list li").length;
document.querySelectorAll(".detail-list").forEach(function(detailList) {
var Num = 5;
detailList.querySelector('#js-more').style.display = 'block';
detailList.querySelectorAll("li").forEach(function(li, index) {
if (index >= Num) {
li.style.display = 'none';
}
});
detailList.querySelector('#js-more').addEventListener('click', function() {
Num += 5;
detailList.querySelectorAll("li").forEach(function(li, index) {
if (index < Num) {
li.style.display = 'list-item';
}
});
if (listContents <= Num) {
detailList.querySelector('#js-more').style.display = 'none';
}
});
});
まとめ
今回もjQueryではなく、Vanilla.jsで実装してみました。
コピペしてガンガン使ってください!
この記事に対するご意見・ご感想・ご質問等ありましたら、
ぜひ下記フォームにてお送りください。